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触らぬ神に祟りなし~お局様他

なるべく近づかないよーに。。

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FIFAランキング

FIFAランキングって、役に立たないって言われているけど、ブラジルワールドカップに関しては、日本はFIFAランキング通りの結果になってしまったな~と思いました。

やっぱりギリシャに勝てないようだと、決勝Tに進むのは難しいですね。

初戦で負けてしまったメンタルのショックが最後までつきまとったのかもしれませんが、やっぱり2戦目で勝てないと、もうダメなんだなっていうのはよくわかりました。

でも、人数が少なくなったギリシャに対して、あれだけ攻撃的サッカーを掲げたザックジャパンが見事に通用しないとなると、すごくショックだな~と思いました。

まあ、コロンビアは、フォルカオが出ていたら、下手したら歴史的記録を作ったかもしれませんね。

日本が攻撃的サッカーをするんだったら、圧倒的に個の力が足りないので、やっぱりこういう結果になってしまうんだろうなって思いました。

あのペルシーやロッベンがいるオランダでさえ、守備的な布陣を敷いているんですから、やっぱり守備が基本ていうのが、現在の主流なんでしょうね。

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レアンドロ・ドミンゲスの奥さん

ブラジルって、スタジアムはどうにか完成したのかな?
そろそろ建築関係は、全て終わっていて欲しいけど。
なんだかすごく心配になってしまいますね。
ブラジルの治安が悪くて、レアンドロ・ドミンゲスの奥さんは、Jリーグ行きをレアンドロ・ドミンゲスに勧めて日本に来たっていうくらいのエピソードがあるんですから、相当ブラジルって治安が悪いんだろうな。
ブラジル人が、母国よりも、異国を選ぶって、本当によほどのことだと思います。
でも、柏でネルシーニョとの確執から移籍をしたけど、やっぱり日本にこだわったせいか、名古屋に移籍をしましたよね。
レアンドロ・ドミンゲスが日本にいるのは、やはり奥さんの意向が強いのかなって思いました。
レアンドロ・ドミンゲスの息子さんって、確か普通の公立学校に入っているんですよね。
また名古屋へ引越しとなると、大変だな~と思います。
お子さんは何度も異国の地で、引越しをするとなると、人間関係ですごく苦労しそうだなって思いました。

眠れない夜

眠れない夜。
これは誰にでもあるんじゃないですかね?
興奮して眠れない!
なんていうのは、また別物ですけど(笑)いざ寝ようと思ってベッドに入っても、なぜか全然眠れなくなってしまって・・・。
なんていうのは結構あることだと思います。
なんでも、これには寝る前の習慣が原因になっている可能性があるらしいですね。
そこで、ベッドに入って宇久に眠れるアドバイス、なんていうのがネットで紹介されていたんですよね。
まず、寝る前に、薄暗い部屋の中で携帯などの画面を見ない、だそうです。
実は、携帯の光って脳を興奮させる原因になっているんだそうです。
そもそも、携帯の光っていうのが、ブルーライトを使っているんですけど、これって、朝日と似たような性質をもっているんですって。
なので、寝る前にこの光を見てしまうと、脳が朝だと勘違いしてしまい、眠れなくなってしまうんだそうです。
眠る前の携帯チェックはしないほうがいい、っていうことですね><

残念な女の子の特徴

男性が感じる、残念な女の子の特徴って、性格がすごくいいのに顔が・・・っていうのと、顔がすごくかわいいのに、性格が・・・っていうパターンみたいですね^^;
どっちもよければいうことなしなんでしょうけど、そんなことが起こるのは、ほぼ奇跡みたいなものでしょうから(笑)
この両方のタイプ、最終的に男性はどちらをとるんでしょうね・・・。
そんな疑問に答えてくれる記事をネットで見つけました(笑)
社会人男性に聞いた、男性の本音だそうですけどね。
性格がすごく合うけど顔がタイプではない女性と、顔がすごくタイプだけど性格の相性は最悪な女性、選ぶとしたらどちらを選びますか?
っていうアンケート調査を実施したらしいですね。
で、66%の男性が、性格が合う女性を選んだんだそうですよ。
やはり、女性と同様に男性も顔よりも性格を重視しているっていうことがわかったそうです。
やはり、長い時間一緒にいるのなら性格が合う女性でなければ楽しくないから、っていうのが主な理由だったみたいですね。

家庭医ってどんなもの?

テレビでちらっと家庭医という存在を聞いたのですが、医療の知識のないわたしには、かかりつけ医との違いがよくわかりませんでした。
家庭医って離島や地方の地域にいるお医者さんではないのかな?都心にもいるものなの?
最近総合診療科という名称も聞いたことがあるけど、それとはまた別のものなの?
わたしの自宅の近くには総合病院と個人のクリニックがあります。内科と皮膚科、婦人科あたりでしょうか。
風邪かなとかお腹痛いとかというときは内科、女性系のことで不安があれば婦人科、と使い分けています。
いきなり総合病院は行かないですね、待ち時間が長いですし。
万が一大きな病気の場合は、そのクリニックから紹介状をもらえるのでしょうが、幸い大病をしたことがないのでよくわかりません。
このような場合、近所の個人クリニックは「家庭医」になるんでしょうか。
少し調べてみたところ、「家庭医」という分類の仕方自体が欧米のもので、日本ではまだ認知度がそこまで高くないようです。
でもちゃんと専門医制度も確立されています。
診療科はもちろん、性別、年齢をとわずどんな症状でも診る、予防医学も重要、患者さん1人1人の心理状態も含めて診る、病気を含めた相談役のような役割を担うらしいです。
必要に応じて地域の各専門病院、総合病院と連携し、紹介などもおこないます。だからといってただの窓口ではないわけです。
その地域と人を深く知り、よい関係性を気づく必要があるため、真の家庭医になるには何年もの時間が要るようです。
そのへんで「内科・小児科・外科・皮膚科」クリニックを開業しました。だから家庭医です。という単純なものではないわけですね。
家庭医を名乗る医師のなかには、通常の診療はもちろん、企業健診や訪問医療もおこなう方も多いようです。
家庭医を目指したいがどうすればいいかという学生さんや、家庭医の求人を探す医師の方も徐々に増えているようです。
地域に根付いたかかりつけ医という存在、家庭医を増やす。
こういう取り組みが、医療の地域格差をなくすための一歩につながるのかもしれませんね。

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